ネットショップでマネジメント
売れても売れなくても見えるものがある。
当社のお客様で、こんなショッピングサイトを公開してき企業があります。
公開前は、『ネットで物置が売れれば誰も苦労しない!』といわれていました。
それが、今では、毎月数百万円の売り上げを生み出す。もっとも強力な営業マンに成長しました。
思い込みでは始まらない
勿論、企業にとって無謀な挑戦かもしれません。しかし、企業の正しい在り方を考えると、むしろ企業はリスクを負う事により、新たな顧客満足を生み出し、そして、その満足を通し、新たなお客様と出会う事が、顧客創造なんです。
物置の現物を見る機会といえば、今では、ホームセンター等で展示される製品を見るぐらいです。
わざわざ自宅に現物をもってセールスにくる企業は先ず無い製品です。
だからこそ、既存の販売で取組む営業マンが、考える『ネットで物置が売れれば誰も苦労しない!』という考えは、至極もっともで、普通ならだれでも考える事です。
しかし、顧客の立場で考えると、物置が必要な最、設置場所の広さや、仕舞いたいものの大きさなどから、希望するサイズの物置が、有るのか?またその価格はいくらぐらいなのか?設置はどのようにするのか、何が必要か?等、色々考えます。
そして、ホームセンターや最寄りの取扱店で現物を見て自分の納得出来る製品が見つかり、予算が合えば、購入するんです。
もし、適切なサイズが無い、予算的に厳しい、設置条件が厳しいなど、様々な決定に至るまでの課題が多いと、その分購入者は様々な解決すべき問題を抱えてしまいます。
しかし、ネットショップで、物置が販売されていて、サイズも価格も明記され、そして設置工事の費用なども情報提供されていると、解決すべき問題の多くは、時間や場所を問わず、居ながらにして解決できます。
どうしても、不明な解決すべき問題が残れば、【お問い合わせフォーム】でメールで質問できます。
そして、その対応で、納得できれば、購入となります。
従来の営業さんが経験していない、顧客との初の接点に至るまでに、実は多くの顧客は、様々な問題を抱え、整理し、解決し、そして、始めて販売担当者と出会うんです。
ネットとは、このような事前の対処すべき事がお客さんの中で解決出来るという、【顧客満足】があります。
製品が本来持っている機能以外に、購入までの細かなプロセスでも、顧客は問題や不満を抱えているという現実を知らずに、これまでは半ナビしていたという事になります。
その考えで、導き出された『ネットで物置が売れれば誰も苦労しない!』は、本当は、大間違いだったんです。
ネットショップは顧客満足を創造する。
企業は、何らかの満足を満足を求める方に供給する事を事業とする組織です。
当然、製品・サービスそのものに満足する価値が有ります。しかし、販売とは、その満足を必要とする人に、満足の存在を認知してもらい、必要性を感じた方に満足を供給出来る体制を整えることです。
