パラダイムシフトは確実に起こっています。大衆市場が同じ方向性を失いつつある今日、これまでのビジネスの取組みかたで果たして通用するのでしょうか?そんな素朴な疑問は、日々の退屈なビジネスの在り方を変えることで、これまで見えなかったものが見えてきて、一機に解決するかもしれません。

Kick the CAN

伸びる瞬間

kick the CAN

組織は、一丸となる時、想像を超えた成果を生み出すものです。しかし、混迷が続く今の日本で、幾つもの外部要因に脅威を感じるなか、一つになるのは難しいです。

子供のころ、道に転がる空き缶を蹴って、遊んだ時のようには簡単じゃないんですね。

そもそも、ただのゴミのはずの空き缶が、缶けりという遊びを通じ、実に重要な位置付けで全員が注目する存在になるんです。

ひょっとすると、気付かないだけで、空き缶のようなものが、ビジネスの中にも既に存在しているのかもしれません。

でも、それを見ようともせず、たとえ眼に入っていても、もしかすると見落としているのかもしれません。

ビジネスを面白がる事が大切です

難しい顔で仕事をしても、業績が上がるわけでもないんです。

そもそも、難しい顔になるのは、難しい事をしているからです。

出来ない事を必死で出来るように成っているのかもしれません。確かに、これまで出来なかった事が出来た瞬間はうれしいものです。

でも、その過程で身近な人たちまで巻き込んで、深刻な顔をするような原因になっているなら、大問題かもしれません。

ビジネスにおける缶けり

小さな会社は大きな組織に比べ、一人の人が多様な役割を担っています。特に社長の役割は、営業や人事、さらには雑用まで、多少の苦手も克服し、情熱と根性でなんでもそれなりにこなしていくように成ります。

その結果、眼先の事ばかりが気になり、3年後、5年後、そもそも自分の会社がどうなるのがいいのか?なんて事さえ考える時間が無くなるんです。

そしてついには、「これぐらいは出来るだろう!」「いわれる前にやれよ!」なんて毎日思うようになるんですね。

これじゃ、社長も従業員も面白いわけが無いんです。

でも、こんな会社に必要な事をちゃんと教えてくれている人がいます。ピーターF.ドラッカーという人です。

マネジメントとという本で、ドラッカーは、小さな会社なら、常に『われわれの事業は何か?何であるべきか?』を問い答える事が大切だといってます。

これを忘れると、会社はドンドン面白くなくなるんです。しかし、『われわれの事業は何か?何であるべきか?』について問い、そして答えを出すことで、働く人々が、自分の為すべき事が整理され、そして、会社は、その為すべき事を最も得意な人に任せる事が出来るんです。

これこそが、働く人の強みを生かし全員が何かに向かって取り組める体制です。

缶けりは、一人の鬼さんが、隠れた人を探し、見つけ出すと、その人より早く缶にタッチすればその人は、つかまります。しかし、見つかっても鬼さんより先に、缶を蹴ろ飛ばせば、それまでつかまっていた人まで全員解放できる単純で、その時々に可能性がある遊びです。

コストだって、中身を使い終わった缶づめの空き缶と人と場所さえあれば何時でもすぐに出来ます。

後から入ってもすぐにルールが分かり、自分の役割が、みんなの役に立つ事も理解できます。

あなたの会社は、仕事をすべきかそれとも・・・

缶けりのような仕事の進め方は間違っているんでしょうか?小さな会社で缶けりのような仕事が進み、もし、こんな缶けりで楽しむような、小さな会社が集まり、大きな大きな缶けりが始まれば・・・・

面白いと思いませんか?

商家村塾は、ビジネスを缶けりにする事こそ、この国のビジネスを面白くし、そして強くすると確信し、そんな使命の元、様々な工夫やアイデアそして方法を提言する組織であり、概念なんです。

ご一緒に缶けりを始めませんか?

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