小さな会社の経営者の方々とお話をしまして気が付いたのは
実は マネジメントを正しく理解している方というのは
案外少ないんじゃないかというです。
その最大の原因は 組織におけるパラダイムすなわち支配的な理論が
個々の企業や組織により異なるからなのです。
ベテランの社員が 自らの経験に基づいて築き上げた
ベストプラクティスを替えてまで 組織全体のことを考えて
標準化を図ろうなんていうことは敢えてしようとはしませんし
経営者の方もベテラン社員の顔色を伺って
機嫌を損ねるようなことは 言いませんし しないんですね。
マネジメントを実践する上では
組織におけるパラダイムの統一を図らなければ
組織として機能しないことは 分かってはおられるのでしょうが
次の一歩を歩み出すのは 非常に難しいということなんだと思います。

