イノヴェーションに必要な4つのゼロ(4Zero)、まず、Zero Investment 「投資ゼロ」には、視点と発想を変えた既存業務処理の見直しが必要になります。インターネットやPCに代表されるITは、投資を抑える重要な役割を担っています。小さな会社に役立つツール活用を紹介しています。

ツールでイノベーション

広がる可能性

ツールでイノベーションを行う上で、マインドマップで要素を抽出

小さなな会社でも、インターネットや、PCの活用シーンは広がる一方です。一昔前なら、パソコンもインターネットも使わず仕事が出来ましたが、インターネットの普及とともに、パソコンの普及率は飛躍的に向上しました。日常業務の中でも、従来業務処理に使われていたパソコンも、メールの普及とともに、Officeソフトなどを使った企業間の情報共有には不可欠なアイテムになっています。パソコン価格の低下と大容量、高性能化も追い風となり、情報化はますます推進されています。

しかし、反面情報の作成や管理等のこれまでになかった業務も増え、IT化が必ずしもコストダウンにつながっているとは言い難い事も事実です。

これら情報処理に費やす時間の短縮と、管理の効率化は、小さな会社ほど遅れている事も否めません、またこれらの業務は、個人の能力の差が著しく反映され、従業員の退社に伴い、これまで順調だった業務が滞る例もよく耳にします。

小さな会社にとってITは、うまく使う事が効率化につながる強い味方になる道具です。

ツールの活用はデータの活用

小さな会社にとってツールの活用は、データの活用を最優先に考えると、取組むべき課題がよく見えてきます。

データの2重登録が、業務時間の拡大で課ではなく、入力ミスなどの2次トラブルの原因になり、整合性の確保のためにさらなる無駄な時間を浪費する原因にもなります。

最近の業務用ソフトの多くは、Excelなどへデータを継承しやすい仕組みを標準で持っているものが多く、言いかえればデータ活用を前提に多くのシステムは開発されているといえます。

Officeも多くの情報が公開されている

また、officeアプリケーションも、データアクセスに必要な情報が公開されています。VBAと呼ばれるofficeソフトの開発環境は、ExcelやWordなどに標準的に用意され誰でも使う事が出来ます。VBAには、Accessのデータにアクセスする機能や、ExcelやWordのデータアクセスも想定されている優れモノです。

しかし、VBAといえども、立派な開発環境ですから、一般ユーザーからみれば、解りづらい仕組みかもしれません。でも、Officeソフトがソフト間で比較的簡単にデータアクセスできる事を知っておれば、仮に専門家に業務アプリの開発を依頼する際も、自身で処理できるギリギリまでのデータ加工機能さえあれば、情報活用が推進は可能となります。

作れなくても、こんな事が可能なはずだ。という知識が今の業務を効率的に変革する事が可能になります。

インターネットの活用には、人の問題、知識の問題、時間の問題などいろんな課題や問題を考えてしまいます。そこで重要なのが、正しい知識と正しいやり方を知って始める事です。

これまでほとんどの企業が、ホームページを公開するために、専門業者に依頼してきました。しかし、ブログの出現とともに、ホームページをエンドユーザー自身が作成できる時代になりました。

こんな、ブログを活用し企業のホームページを公開する事を商家村塾では、【ビジネスブログ】と呼んでいます。ビジネスブログは、専門性の高い情報をそのビジネスの専門家であるエンドユーザーが情報発信できる事が特長です。

小さな会社のツール活用の最も効果が発揮できるところは、インターネットという環境を活用する事です。インターネットを活用するには、ツールを活用することで多くの作業を軽減でき、第一の目的である、専門企業の専門家による、専門情報の発信が可能になるという事です。

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