事業の趣旨
なぜその事業を立ち上げるのかを明確にする新しいビジネスを立ち上げるには、関係者に「こんな筈じゃなかった」ということがないようにしておかねばならない

事業の背景の考え方
事業の背景事業の趣旨の部分で述べたキーワードを、事実で示すことで、浮ついた理念で動いているわけではないことを分かってもらう

事業の背景

ビジネスの可能性
ビジネスの可能性を提示する金になりそうだと思ってもらうためのデータを提示する


ポジショニング
ポジショニング:事業の背景を語る時、具体的な顧客ターゲットを前提にするマーケットの構造やビジネスの流れを踏まえ、セグメント化することで、「どのポジションでビジネスを行うか」を明確にします立ち上げようとするビジネスのメリット・デメリット、自分の持っているビジネスリソースの活かし方が分かってきますあれもこれもという甘い見込みではあきません。ターゲットを明確にする必要があります顧客の顔を思い描きながら、商品の差別化を計画段階から考えてゆきます

差別化
差別化誰の目からも分かり易い「その商品が選ばれる理由(なるほどその通りだと思える)」が明確であることを差別化といいますセグメント化された市場規模においては、競合サービスの存在もあるだろうそのサービスが、どんな人達にいくらくらいで商売をしているかという、情報は非常に重要である基本姿勢は、市場のことは市場に聞け、である業界に通じた人から情報を得て、その上で今までの事業との差別化を図る必要がある

事業構造の考え方
事業構造の考え方ビジネスモデル=お金の流れ+権利の構造お金の流れに対して、何を提供してゆくかを平行して記述してみるのであるお金の名目を明確にするという言い方でも良いかもしれない工事の請負代金、開発代金、機器購入代金、技術指導料金等

ビジネスモデルの考え方

権利の構造
特許とライセンスの考え方ライセンスの対価をライセンス料というライセンスを受ける契約当初に支払うのが「ライセンスフィー」(事業が相当儲かる場合)売上高に応じて支払うのが「ロイヤリティ」(事業の立ち上がるタイミングが見えない場合)ライセンスは貸借対照表の資産として計上され、減価償却の処理をする必要がありますが、ロイヤリティは、毎期事業上の経費として計上され、貸借対照表には載ってきません。

特許をベースにしたビジネスモデル
特許をベースにしたビジネスモデルに必要なもの

営業計画の考え方
営業計画の内容その分野にどのくらいのビジネスチャンスがあるか・・・市場規模どのくらいを受注できるか・・・市場シェアどのように受注するか・・・営業方法そのように立ち上げるか・・・受注計画